生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年12月21日
5 ◯吉村智恵健康課長 従来の妊娠届のときの面接は、もう従来から行っておりますので引き続きやりまして、あと赤ちゃん、産まれはった後の新生児訪問であったり、こんにちは赤ちゃん訪問ももう引き続きやります。
5 ◯吉村智恵健康課長 従来の妊娠届のときの面接は、もう従来から行っておりますので引き続きやりまして、あと赤ちゃん、産まれはった後の新生児訪問であったり、こんにちは赤ちゃん訪問ももう引き続きやります。
5 ◯吉村智恵健康課長 第8波が多分12月頃に来るであろうから、できれば12月、年内に完了してほしいということではあるんですけれども、時期としましては令和5年3月31日、令和4年度末まで実施します。 6 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。
506 ◯吉村智恵健康課長 今ご覧いただいております健康づくり推進事業委託料は、これは健康づくり推進員さんに活動していただくのにお支払している委託料でございます。
鍬田明年 高齢施策課長 川口和良 高齢施策課課長補佐 児玉さつき 地域包括ケア推進課長 後藤治彦 障がい福祉課長 金子雅文 障がい福祉課課長補佐 大畑勝士 生活支援課長 平田勝久 介護保険課長 吉村智恵 健康課長
中尾節子 委員 中嶋宏明 委員 山下一哉 5 欠席委員 松本守夫 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 水道事業管理者 古川文男 福祉健康部長 近藤桂子 福祉健康部次長 石田浩 福祉健康部次長 鍬田明年 高齢施策課長 川口和良 地域包括ケア推進課長 後藤治彦 介護保険課長 吉村智恵 健康課長
78 ◯吉村智恵健康課長 42ページの評価指標の方に目標数値というのを掲げております。目標、2023年に向けましては、市職員の全職員の50%が研修を修了していることを目標としております。あと、市民の方としましては、延べ700人。その二つを目標値としております。
119 ◯吉村智恵健康課長 9月のときにご提案いただきました件なんですけれども、通常平日に実施しておりますパパママ教室、これは3回コースになっているんですけれども、そちらを年のうち2回、7月と1月、土曜日と日曜日の開催、それぞれ予定をしております。
16 ◯吉村智恵健康課長 それでは、少しお時間を頂きまして、生駒市自殺対策計画案について、ご説明させていただきます。 計画書は6章構成としており、成案には各部署の事業を体系化した資料編を掲載いたします。 それでは、計画書の2ページをご覧ください。 第1章では、計画の概要といたしまして、計画策定の趣旨、位置付け、計画期間、計画の数値目標について掲載をしております。
9 ◯吉村智恵健康課長 昨日、厚生労働大臣発表があった件をおっしゃっていただいているんだと思うんですけれども、あれにつきましては、39歳から56歳の男性の抗体検査を受けていただいて、抗体価が低い方についてはワクチン接種をしていただくという制度でございまして、広く社会的に防衛していきましょうという趣旨の事業でございます。
852 ◯吉村智恵健康課長 多様な主体との協創というところにも書かせていただいているんですけれども、日々の健康づくりを推進するため、健康づくり推進員や商工会さん、学校等と食育推進や運動推進、たばこ対策なんかを行っていくということで今のところ考えております。
337 ◯吉村智恵健康課長 年々、参加者数が減ってきておりまして、従来、平成28年度までは毎月3回コースでやっておりましたけれども、そちらの方を2カ月に1回、3回コースで開催するようになりました。
219 ◯吉村智恵健康課長 マタニティコンシェルジュという名称で、今、活動していただいておりますけれども、保健師1名と助産師2名、合計3名で週5日、対応してもらっています。
98 ◯吉村智恵健康課長 それでは、失礼いたします。修正箇所について説明をさせていただきます。 A3用紙の修正箇所一覧と食育推進計画の冊子をご参照いただければと思います。
72 ◯吉村智恵健康課長 引き続きまして、第3期生駒市食育推進計画(案)についてご説明させていただきます。 近年、生活水準の変化とともに、食を取り巻く社会環境も大きく変化し、食に関する市民の価値観やライフスタイルも多様化していっています。意識の変化とともに、世帯構造の変化や様々な生活状況により、健全な食生活を実践することが困難な場面も増えてきています。
205 ◯吉村智恵健康課長 昨年度までは予防接種でありましたり、がん検診でありましたり、従事していただく看護師さんを皆、賃金で、臨時職員として雇用させていただいてたんですけれども、その雇用形態を28年度から変更いたしまして、報酬、謝礼の方で支払いをさせていただくことになりましたため、大きく金額が27年と28年とで変わっております。